楽天モバイルの評判・口コミは?メリット・デメリットを徹底解説【2026年5月最新】

楽天モバイルの評判・口コミは?メリット・デメリットを徹底解説 格安SIMレビュー

「楽天モバイルって実際どうなの?」「2026年の今、評判や口コミは改善された?」と気になっていませんか。

楽天モバイルは2025年12月に契約回線数1,000万回線を突破し、2026年度はネットワーク品質強化を最優先に掲げています。この記事では、料金プラン・通信速度・通話品質・キャンペーンについて、2026年5月時点の最新データをもとにメリット・デメリットを徹底解説します。

この記事の結論

楽天モバイルはデータ無制限で月3,278円(税込)+国内通話無料を求める人に最適です。楽天経済圏ユーザーならSPU+4倍のポイント還元で通信費を実質2,000円台に下げることも可能。2026年はプラチナバンド拡大・衛星通信対応・非常時ローミング開始と、弱点だった「つながりやすさ」が大幅に進化しています。ただし屋内・地下での電波に不安がある方はahamoLINEMOも検討しましょう。

  1. 01 楽天モバイルの基本情報・料金プラン【2026年5月最新】
    1. 年齢別の割引プログラム
  2. 02 楽天モバイルの通信速度は実際どう?【2026年実測データ】
  3. 03 楽天モバイルのメリット・良い評判7選
    1. メリット1:データ無制限で月3,278円(税込)は業界唯一の安さ
    2. メリット2:Rakuten Linkで国内通話が完全無料
    3. メリット3:楽天経済圏との連携で実質コストが大幅ダウン
    4. メリット4:テザリング無制限でリモートワークにも対応
    5. メリット5:初期費用がほぼかからない
    6. メリット6:海外でも2GBまで無料で使える
    7. メリット7:オリコン顧客満足度3年連続1位
  4. 04 楽天モバイルのデメリット・悪い評判5選
    1. デメリット1:屋内・地下では通信が不安定なことがある
    2. デメリット2:Rakuten Linkの通話品質にばらつきがある
    3. デメリット3:一部番号はRakuten Linkでも有料
    4. デメリット4:サポート体制に課題が残る
    5. デメリット5:キャンペーンの条件が複雑で分かりにくい
  5. 05 他社との料金比較で見る楽天モバイルの立ち位置
  6. 06 2026年の注目アップデート・最新ニュース
    1. 契約1,000万回線突破&EBITDA黒字化
    2. 非常時ローミング「JAPANローミング」開始
    3. 衛星通信サービスの展開予定
  7. 07 楽天モバイルの最新キャンペーン【2026年5月】
  8. 08 楽天モバイルはこんな人におすすめ
    1. おすすめな人
    2. おすすめしない人
  9. 09 楽天モバイルの申し込み手順【MNP乗り換え】
  10. 10 まとめ

01 楽天モバイルの基本情報・料金プラン【2026年5月最新】

楽天モバイルは楽天グループが運営する第4のMNOキャリアです。メインプランのRakuten最強プランは、使った分だけ支払う段階制のワンプラン。データをあまり使わない月は自動で安くなり、料金体系が非常にシンプルです。2026年5月時点でも基本料金の改定はなく、以下の料金が維持されています。

データ容量月額料金(税込)最強家族割適用時(税込)
〜3GB1,078円968円
3GB〜20GB2,178円2,068円
20GB超〜無制限3,278円3,168円

※ 最強家族割は2回線以上の契約で1回線あたり110円(税込)割引。同居・別居を問わず、名字の違う親戚・事実婚・同性パートナーも対象です。

項目内容
通話料金Rakuten Link利用で国内通話無料(標準電話アプリは22円/30秒・税込)
通話オプション15分かけ放題 1,100円/月(税込)、国際通話かけ放題 980円/月(税込)
回線楽天回線+auパートナー回線(4G人口カバー率99.9%)
テザリング無料・申し込み不要(無制限で利用可能)
契約事務手数料0円(5回線目以降は3,850円・税込)
解約事務手数料1年以内の解約で最大1,078円(税込)(2025年4月以降契約分)
MNP転出手数料無料

エンタメ重視の方にはRakuten最強U-NEXTプラン(月額4,378円・税込)もあります。データ無制限+U-NEXT見放題がセットになったプランで、2025年10月に登場しました。ただし通常U-NEXT契約で付与される毎月1,200ポイントはこのプランでは対象外となる点に注意しましょう。

年齢別の割引プログラム

2025年11月に割引プログラムが「最強○○割」シリーズとして整理されました。家族割との併用も可能です。

プログラム名対象年齢割引内容
最強こども割12歳以下3GBまで毎月440円引き(家族割併用で3GB実質528円)
最強青春割13〜22歳毎月110円(税込)割引
最強シニアプログラム65歳以上毎月110ポイント還元

02 楽天モバイルの通信速度は実際どう?【2026年実測データ】

格安SIM選びで最も気になるのが通信速度ではないでしょうか。みんそくの2026年最新データ(測定件数約14.5万件)と、ブログ系検証記事の時間帯別実測を見てみましょう。

時間帯下り速度(実測平均)上り速度評価
朝(5〜8時)92.7Mbps27.31Mbps◎ 非常に快適
昼(12〜13時)60.13Mbps22.18Mbps○ 十分
夕方(16〜19時)70.51Mbps23.13Mbps◎ 快適
夜(20〜23時)76.77Mbps23.71Mbps◎ 快適
深夜(0〜5時)117.38Mbps30.8Mbps◎ 非常に快適

みんそく全体の平均は下り74.41Mbps・上り24.05Mbps・Ping 50.46ms。キャリア速度ランキングでは7社中7位ですが、すべての時間帯で60Mbps以上を維持しており、動画視聴(4K推奨25Mbps)やビデオ会議(推奨10Mbps)も快適に利用できる水準です。5Gエリアでは平均180Mbps以上、ミリ波対応エリアでは700Mbps超の実測報告もあります。

補足:通信速度は測定場所・時間帯・端末によって変わります。都市部の屋外では非常に快適ですが、地下や建物奥ではばらつきがある点は覚えておきましょう。5G人口カバー率は2025年4月時点で98%以上に到達しています。自分の生活圏での電波状況は公式エリアマップで事前に確認できます。

03 楽天モバイルのメリット・良い評判7選

メリット1:データ無制限で月3,278円(税込)は業界唯一の安さ

大手キャリアのデータ無制限プランは月7,000円前後が相場。楽天モバイルなら月3,278円(税込)で完全無制限と、半額以下で利用できます。ahamoの大盛り110GBプラン(4,950円・税込)と比較しても約1,700円安く、しかも容量上限がありません。使わなかった月は3GB以下で1,078円(税込)に自動で下がる段階制のため、「毎月のデータ使用量にムラがある」という方にもぴったりです。

メリット2:Rakuten Linkで国内通話が完全無料

他社ではかけ放題オプションに月額1,870円(税込)前後がかかりますが、楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば追加料金なしで国内通話が無料です。毎月30分以上電話する方なら、通話オプション代だけで年間22,440円の節約になります。

メリット3:楽天経済圏との連携で実質コストが大幅ダウン

楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+4倍に。具体的にシミュレーションしてみましょう。

楽天市場での月間購入額楽天モバイルによる追加ポイント(年間)通信費の実質負担(無制限プラン)
月3万円年間約14,400pt実質 月2,078円
月5万円年間約24,000pt実質 月1,278円
月10万円年間約48,000pt実質 月0円以下

楽天市場で月5万円の買い物をする方なら、通信費は実質月1,278円相当。楽天カード・楽天銀行と併用すれば、ポイント還元率はさらにアップします。

メリット4:テザリング無制限でリモートワークにも対応

楽天モバイルはテザリングが無料・申し込み不要・データ無制限で利用可能です。実測で60Mbps以上出る時間帯がほとんどのため、外出先でのPC作業やビデオ会議にも十分対応できます。実際に「自宅にWi-Fiを引かずにテザリングだけで生活できている」という口コミも多く、固定回線の代わりに使うケースが増えています。

メリット5:初期費用がほぼかからない

契約事務手数料は0円、MNP転出も無料。eSIM対応端末なら申し込みから最短数時間で開通でき、SIMカードの到着を待つ必要もありません。MNPワンストップ方式にも対応しているため、MNP予約番号の取得すら不要。乗り換えのハードルが非常に低いのも大きなメリットです。

メリット6:海外でも2GBまで無料で使える

楽天モバイルは海外ローミングで2GBまで追加費用なしでデータ通信が可能です。短期の海外旅行なら現地SIMやWi-Fiルーターのレンタルが不要になるケースも。2GBを超えた場合も1GBあたり500円で追加できます。

メリット7:オリコン顧客満足度3年連続1位

オリコン顧客満足度調査2025年では、楽天モバイルが3年連続で総合1位(69.9ポイント)を獲得。料金プランでは5年連続1位と、コストパフォーマンスの高さが客観的にも証明されています。

04 楽天モバイルのデメリット・悪い評判5選

デメリット1:屋内・地下では通信が不安定なことがある

楽天モバイルの弱点として最も多く挙がるのが電波問題です。「ビルの中だと全く使いものにならない」「地下でもほぼダメ」といった口コミが依然として見られます。

ただし、楽天モバイルは2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを開始。プラチナバンドは建物の壁を回り込んで届きやすい低周波数帯で、屋内浸透力が従来の1.7GHz帯に比べて格段に優れています。さらに2026年は年間2,000億円規模のネットワーク投資で都心部・地下鉄駅を中心に品質強化を進めており、屋内での電波状況は着実に改善傾向にあります。

デメリット2:Rakuten Linkの通話品質にばらつきがある

Rakuten LinkはIP電話方式のため、OS標準の電話アプリと比べると音質が劣る場合があります。「相手の声が途切れる」「遅延がある」といった口コミが一部見られます。また、Rakuten Linkを使い忘れて標準アプリで発信すると22円/30秒(税込)がかかるため注意が必要です。

対策:通話品質を重視する方は、15分かけ放題オプション(月額1,100円・税込)の追加がおすすめです。OS標準の電話アプリで安定した品質の通話ができます。

デメリット3:一部番号はRakuten Linkでも有料

0570(ナビダイヤル)や一部の特番はRakuten Link経由でも無料対象外です。クレジットカード会社やサポート窓口への問い合わせ時は、意図せず通話料が発生する可能性があります。事前に無料対象外番号を確認しておきましょう。

デメリット4:サポート体制に課題が残る

373人アンケート調査ではサポート満足度が54%と、他の項目に比べて低い結果に。「AIチャットが的外れな回答しかしない」「電話が1時間以上つながらない」といった厳しい声も見られます。ただし全国に実店舗があり対面サポートを受けられる点は、オンライン専業のMVNOよりも優位です。

デメリット5:キャンペーンの条件が複雑で分かりにくい

楽天モバイルは常時20件以上のキャンペーンを並行実施しています。エントリー忘れや条件未達で特典がもらえなかったという声も少なくありません。申し込み前に楽天モバイルの最新キャンペーンまとめで条件を確認するのがおすすめです。

05 他社との料金比較で見る楽天モバイルの立ち位置

楽天モバイルの料金は他社と比べてどのポジションにあるのでしょうか。主要サービスとの比較を見てみましょう。

サービス3GB20GB無制限通話回線
楽天モバイル1,078円2,178円3,278円Rakuten Linkで無料楽天+au
ahamo30GB 2,970円 / 110GB 4,950円5分無料込みドコモ
LINEMO990円2,090円有料(22円/30秒)ソフトバンク
povo2.0基本0円+トッピング2,700円/30日有料(22円/30秒)au
UQモバイル2,365円〜有料(22円/30秒)au
IIJmio2,000円11円/30秒ドコモ/au

3GBの小容量ではLINEMO(990円・税込)がやや安いものの、20GB以上の中〜大容量帯では楽天モバイルが最安クラス。特に完全データ無制限で月額3,278円(税込)は他社にはない唯一の選択肢です。通話無料まで含めたトータルコストでは圧倒的な優位性があります。詳しい比較は楽天モバイルとahamoの比較記事もご覧ください。

06 2026年の注目アップデート・最新ニュース

楽天モバイルは2026年に入り、弱点だった「つながりやすさ」を補う大型アップデートが相次いでいます。

契約1,000万回線突破&EBITDA黒字化

2025年12月末に契約回線数が1,001万回線に到達。2026年2月の決算発表では、楽天モバイル単体で通期EBITDA黒字化(129億円)を達成しました。売上収益は3,747億円(前年比+32.0%)と急成長しており、サービスの安定性・継続性への信頼感が増しています。

非常時ローミング「JAPANローミング」開始

2026年4月1日から、大規模災害時などに他社ネットワークを利用して通信を確保する「JAPANローミング」がスタート。これまで災害時の通信不安が指摘されていましたが、非常時に他キャリアの回線を使えるようになり、安心感が大幅に向上しました。

衛星通信サービスの展開予定

2026年3月にはiPhone 14以降・Apple Watch Ultra 3などで衛星経由メッセージングサービスへの対応を発表。さらに2026年第4四半期には低軌道衛星を使った「Rakuten最強衛星サービス」の全国展開が予定されており、山間部や離島など従来エリア外だった場所でもスマホそのままで通信できる未来が見えてきました。

07 楽天モバイルの最新キャンペーン【2026年5月】

2026年5月時点で実施中の主要キャンペーンをまとめました。

キャンペーン名特典内容主な条件終了日
三木谷キャンペーンMNPで最大14,000pt / 新規11,000pt専用ページ経由で申し込み+Rakuten Linkで10秒以上通話終了日未定
スマホトク得乗り換え最大16,000pt還元対象スマホ購入+プラン申し込み終了日未定
SIMのみ乗り換え10,000pt還元SIMのみでMNP乗り換え終了日未定
紹介キャンペーン合計最大20,000pt紹介する側7,000pt+される側13,000pt終了日未定
Galaxy S26セット特典4,000pt相当Galaxy S26+Galaxy Buds4同時購入2026年5月31日

最もお得な組み合わせは、三木谷キャンペーン経由のMNP(最大14,000pt)と端末セット購入(最大16,000pt)の併用です。条件を満たせば合計で30,000pt級の還元が狙えます。キャンペーンの詳細と最適な併用方法は楽天モバイルキャンペーンまとめで詳しく解説しています。

08 楽天モバイルはこんな人におすすめ

おすすめな人

データを気にせず使いたい人 — 無制限3,278円(税込)は大手キャリアの半額以下。動画・テザリングもストレスフリーで使えます。

通話が多い人 — Rakuten Linkで国内通話が無料。かけ放題オプション代を年間22,440円節約できます。

楽天経済圏のユーザー — SPU+4倍でポイント還元率アップ。楽天市場で月5万円の買い物をすれば通信費は実質月1,278円相当まで下がります。

スマホ1台で固定回線を置き換えたい一人暮らし — テザリング無制限で、光回線を解約して通信費を大幅節約できます。

海外旅行・出張が多い人 — 2GBまで無料の海外ローミングで、短期渡航なら現地SIM不要です。

おすすめしない人

通信の安定性を最重視する人 — 地下鉄通勤が多く、絶対に切れては困るビジネス用途なら、ドコモ回線のahamoのほうが安心です。

月3GB以下でとにかく安く済ませたい人 — 3GB 1,078円(税込)は最安ではありません。LINEMOのベストプラン(3GB 990円・税込)やpovoのトッピング制のほうが安い場合があります。

家族全員が中容量(5〜15GB)の世帯 — UQモバイルやワイモバイルの家族割・光セット割を活用したほうがトータルで安くなることがあります。

09 楽天モバイルの申し込み手順【MNP乗り換え】

楽天モバイルへの乗り換えは、MNPワンストップ方式の普及により以前よりずっと簡単になっています。

  • STEP1:楽天モバイル公式サイトにアクセスし、楽天IDでログイン
  • STEP2:「Rakuten最強プラン」を選択し、SIMタイプ(eSIM or nanoSIM)を決定
  • STEP3:MNPワンストップを選択(予約番号不要で乗り換え可能)
  • STEP4:本人確認(マイナンバーカードまたは運転免許証のICチップ読み取り)
  • STEP5:支払い方法を設定(クレジットカード・口座振替・楽天ポイント併用)
  • STEP6:申し込み完了後、eSIMなら最短即日〜数時間で開通

※ 2026年3月以降、本人確認書類の画像アップロードは終了しています。ICチップ読み取り対応のマイナンバーカードまたは運転免許証を用意してください。詳しい手順は楽天モバイルへのMNP乗り換えガイドで解説しています。

10 まとめ

楽天モバイルはデータ無制限3,278円(税込)+国内通話無料という圧倒的なコストパフォーマンスが最大の魅力です。楽天経済圏との連携でポイント還元を加味すれば、実質コストはさらに大幅に下がります。

2026年は契約1,000万回線突破・EBITDA黒字化を受けてネットワーク品質強化に本腰を入れるフェーズ。プラチナバンドの拡大、非常時ローミング「JAPANローミング」の開始、衛星通信サービスの展開予定と、弱点だった「つながりやすさ」が急速に改善しています。

一方で、屋内・地下での電波やサポート品質には改善の余地が残ります。自分の生活圏で問題なく使えるかは公式エリアマップで事前に確認しておきましょう。

楽天モバイルとahamoの比較はこちら

ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順

【2026年最新】格安SIMおすすめランキング10選

楽天モバイルの最新キャンペーンまとめ

この記事のまとめ
  • データ無制限3,278円(税込)+国内通話無料は業界唯一のコスパ
  • 楽天経済圏SPU+4倍で通信費を実質ポイント相殺も可能
  • 2026年はプラチナバンド拡大・JAPANローミング・衛星通信で「つながりやすさ」が大幅進化
  • 契約1,000万回線突破&EBITDA黒字化でサービスの安定性も向上
  • テザリング無制限・初期費用0円・MNPワンストップで乗り換えハードルが低い

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