ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順を完全解説【2026年最新】

ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順を完全解説【2026年最新】 乗り換え手順

ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを検討中ではないでしょうか。「手続きが面倒そう」「電話番号はそのまま使える?」といった不安を感じる方も多いはずです。

この記事では、ドコモから楽天モバイルへのMNP乗り換え手順を5ステップで完全解説。ワンストップMNP対応で予約番号は不要です。費用・注意点・ドコモメール持ち運びまで、2026年3月最新情報でお伝えします。

この記事のポイント

➤ ・乗り換えは最短15分(eSIMなら即日開通)

➤ ・手数料は0円(MNP転出料・契約事務手数料とも無料)

➤ ・ワンストップMNP対応でMNP予約番号の発行は不要

➤ ・ドコモ月額7,000円台 → 楽天3,278円で月3,700円以上の節約

01 乗り換え前に確認すること

楽天モバイルへの申し込み前に、以下の5点を確認しておきましょう。

  • 解約金:通常0円(2021年以降2年縛り解除済み)。ただし2025年7月以降の新規契約で1年以内の場合、最大1,100円の解除料が発生する可能性あり
  • 端末残債:分割払い中のスマホはドコモへの支払いが継続(一括清算も可能)。乗り換えで残債免除にはなりません
  • SIMロック解除:楽天モバイルで利用するには解除が必要。My docomoからオンラインで無料手続き可能
  • ドコモメール:持ち運びサービス(月額330円・税込)で継続可能。解約後31日以内に申込が必要
  • dポイント:解約後もdアカウントがあれば残高は失効しません。ただし回線契約者向けのステージ特典は終了

ドコモメール持ち運びの期限に注意:ドコモの解約日(=楽天モバイル開通日)から31日以内に申し込まないとメールアドレスが失われます。月額330円(税込)で継続できるので、ドコモメールを使っている方は開通後すぐに手続きしましょう。GmailやYahoo!メールへの移行も検討を。

02 乗り換えに必要なもの

必要なもの詳細
本人確認書類運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証+補助書類など
支払い手段クレジットカードまたは楽天銀行口座など
楽天会員情報楽天ID(SPU・ポイント利用に必須。未登録なら事前に作成)
MNP予約番号ワンストップMNP利用なら不要(後述)

ワンストップMNPとは?ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはワンストップMNP対応(2023年5月〜)。従来必要だった「MNP予約番号の発行」が不要で、楽天モバイルの申し込み画面だけで手続きが完結します。ドコモに電話したりショップに行く必要はありません。

03 乗り換え手順【5ステップ】

STEP1:ドコモ端末のSIMロック解除&状況確認

まずMy docomoにログインし、以下を確認・手続きします。

  • SIMロック解除:My docomo →「お手続き」→「SIMロック解除」から無料で手続き。すでに解除済みなら不要
  • 端末残債の確認:分割残高がある場合はそのまま支払い継続か一括清算かを決める
  • 解除料の確認:2025年7月以降契約で1年以内の場合、最大1,100円の可能性あり

最近のドコモ端末(2021年8月以降発売)はSIMロックがかかっていないため、この手順はスキップできます。

STEP2:楽天モバイルに申し込む(ワンストップMNP)

楽天モバイル公式サイトから申し込みます。手順は以下のとおりです。

  • 「Rakuten最強プラン」を選択
  • SIMタイプを選択(物理SIM or eSIM)
  • 「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  • 転入元で「ドコモ」→「ワンストップMNP」を選択
  • dアカウントで認証(ドコモ側の転出許可)
  • 氏名・電話番号・本人確認書類をアップロード
  • 支払い情報を入力して申し込み完了

eSIMを選択すれば最短数十分で開通します。物理SIMの場合はSIMカードが届くまで数日かかります。

STEP3:SIMカード/eSIMの受け取り・開通

物理SIMの場合:数日後にSIMカードが届きます。楽天モバイルのマイページ(my 楽天モバイル)から「転入を開始する」ボタンを押して回線切り替えを実行。

eSIMの場合:申し込み完了後、数十分〜数時間で開通メールが届きます。QRコードを読み取ってプロファイルをインストールすれば完了。

この時点でドコモ回線は自動的に解約されます。ドコモへの連絡は不要です。

開通時間帯に注意:9:00〜21:20の間に切り替え手続きをすると当日中に開通します。それ以外の時間帯は翌日扱いになる可能性があるため、日中に手続きするのがおすすめです。

STEP4:APN設定(端末側の設定)

楽天モバイル対応端末ならSIMを挿入するだけで自動設定されることがほとんどです。自動設定されない場合は、楽天モバイル公式サイトのAPN情報を参照して手動入力してください。

設定後、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信でWebサイトに接続できることを確認しましょう。

STEP5:Rakuten Linkの設定

最後にRakuten Linkアプリをインストール・設定します。このアプリで国内通話が無料になります。

  • App Store / Google PlayからRakuten Linkをインストール
  • 楽天IDでログイン → SMS認証を完了
  • テスト通話で音声品質を確認
  • デフォルト通話アプリ・連絡先連携を設定

Rakuten LinkはIP電話のため、0570(ナビダイヤル)や緊急電話(110/119)は標準電話アプリからの発信が必要です。

04 乗り換え後にやること

  • Rakuten Linkでの通話確認 — 実際に電話をかけて音質・着信を確認
  • 楽天モバイルアプリで利用状況を確認 — データ使用量・料金・ポイント進呈状況をチェック
  • ドコモメール持ち運びの申込 — 利用する場合は開通日から31日以内に手続き(月額330円・税込)
  • dアカウント・dポイント残高の確認 — d払い等で引き続き利用する場合はログイン確認
  • メールアドレス変更の案内 — 各種サービスの連絡先をGmail・楽天メール等に変更

05 乗り換えにかかる費用まとめ

項目金額(税込)備考
ドコモ MNP転出手数料0円2021年4月以降無料化
ドコモ 解約金通常0円2025年7月以降契約で1年以内の場合は最大1,100円
楽天モバイル 契約事務手数料0円
楽天モバイル SIM発行手数料0円物理SIM・eSIMとも無料
ドコモ 端末残債契約状況による分割残高は支払い継続。一括清算も可
ドコモメール持ち運び月330円利用する場合のみ。31日以内に申込
合計(手数料のみ)0〜1,100円端末残債・メール持ち運びは別途

乗り換え手数料は実質0円です。ドコモの旧プラン(月7,000円台)から楽天最強プラン無制限(月3,278円・税込)に切り替えると月3,700円以上、年間44,000円以上の節約になります。

06 よくある質問

Q. 電話番号はそのまま使えますか?

はい、MNP(番号ポータビリティ)で今の電話番号をそのまま引き継げます。ワンストップMNPなら予約番号の発行も不要です。

Q. ドコモの端末はそのまま使えますか?

SIMロック解除済みであれば多くの端末が利用可能です。楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページで事前に確認しましょう。2021年8月以降発売のドコモ端末はSIMロックがかかっていません。

Q. 乗り換えにかかる時間はどれくらいですか?

eSIMなら申し込みから最短15分〜数時間で開通します。物理SIMの場合はSIM到着まで2〜3日かかりますが、届いたあとの回線切り替えは数分で完了します。

07 まとめ

ドコモから楽天モバイルへの乗り換えは、ワンストップMNP対応で予約番号不要・手数料0円・最短15分で完了します。ドコモの旧プランから切り替えるだけで年間44,000円以上の節約が見込めます。

注意点はドコモメール持ち運びの31日期限SIMロック解除の2つ。この記事の手順どおりに進めれば、迷うことなく乗り換えが完了します。

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📋 この記事のまとめ
  • ワンストップMNP対応で予約番号不要・手数料0円・最短15分で完了
  • ドコモ月額7,000円台→楽天3,278円で月3,700円以上の節約
  • ドコモメール持ち運びは解約後31日以内の申込が必須
  • SIMロック解除はMy docomoからオンラインで無料手続き可能
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