ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える手順と注意点【2026年5月最新】

ソフトバンクからLINEMOに乗り換える手順を完全解説【2026年最新】 乗り換え手順

ソフトバンクの月額料金が高いと感じていませんか。「LINEMOに変えたいけど手続きが面倒そう」「メールやLYPプレミアムはどうなるの?」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え手順を5ステップで完全解説します。ブランド間乗り換えの仕組みから、費用・ベストタイミング・よくあるトラブルの対策まで、2026年5月最新の情報でお伝えします。

この記事の結論

MNP予約番号は不要(ブランド間乗り換えで手続きがシンプル)

・切替月のLINEMO基本料は0円(ソフトバンクとの二重請求なし)

・eSIMなら最短当日で開通可能

・SB月額7,000円台 → LINEMO 30GB 2,970円(税込)で年間約50,000円の節約

・事務手数料無料キャンペーン適用で初期費用も実質0円

01 ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えとは

LINEMOはソフトバンク株式会社が運営するオンライン専用ブランドです。ソフトバンクからLINEMOへの変更は同一会社内のブランド間乗り換え扱いとなり、一般的なMNP(他社乗り換え)とは手続きの流れが異なります。

「ブランド間乗り換え」のメリット

・MNP予約番号の取得が不要(LINEMO公式サイトから直接申込)

・切替月のLINEMO基本料が0円で二重請求にならない

・ソフトバンク回線をそのまま使うため通信品質はほぼ同等

・本人確認書類も原則不要(ソフトバンクの契約情報が自動連携)

02 乗り換え前に確認すべき5つのポイント

LINEMOへの申し込み前に、以下の5点を必ず確認しておきましょう。事前準備を怠ると、手続きが止まったり想定外の出費が発生します。

1. 契約事務手数料3,850円(税込)の確認

ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへの乗り換え時には、契約事務手数料3,850円(税込)が発生します。ただし、事務手数料無料キャンペーンが定期的に実施されており(2026年1〜4月に実績あり)、適用できれば0円になります。申込前にLINEMO公式サイトで最新のキャンペーン状況を確認しましょう。

2. 端末のSIMロック・対応状況

2021年10月以降に発売された端末は原則SIMフリーです。それ以前の機種はMy SoftBankから無料でSIMロック解除が可能です。また、LINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページで、お使いの端末が対応しているか必ず確認してください。

3. ソフトバンクメール(@softbank.ne.jp)の扱い

LINEMOに乗り換えると、ソフトバンクのキャリアメールは利用不可になります。継続利用する場合は「メールアドレス持ち運びサービス」(月額330円・税込)に申し込みが必要です。ネット銀行や会員サイトの登録メールを事前にGmail等に変更しておくことを強くおすすめします。

4. LYPプレミアムの無料付帯が終了

ソフトバンク契約者に無料付帯されていたLYPプレミアム(月額508円相当・税込)は、LINEMOに乗り換えると自動では無料になりません。継続する場合は有料(月508円・税込)になります。不要であれば、乗り換え前に解約手続きを済ませておきましょう。

5. My SoftBankの登録情報を最新化

ソフトバンクからLINEMOへは契約情報が自動連携されます。My SoftBankの氏名・住所・支払い方法が古いままだと申込エラーになるため、必ず前日までに最新状態にしておきましょう。特にMy SoftBankのログインID・パスワードが不明だと手続きが完全にストップします。

「これを忘れると手続きが止まる」重要事項

・My SoftBankのID・パスワードが不明 → 事前に再設定が必要

・キャリアメール登録のまま乗り換え → 重要メールが届かなくなる

・LYPプレミアムの解約忘れ → 有料で継続課金される

・SIMロック未解除 → LINEMOのSIMが使えず開通不可

03 乗り換えに必要なもの

必要なもの詳細重要度
My SoftBankログイン情報SoftBank ID・パスワード(申込途中でSB連携に使用)必須
支払い手段クレジットカードまたは口座振替必須
連絡用メールアドレスGmail等のフリーメール(開通案内の受信に使用)必須
Wi-Fi環境特にeSIM設定時に必要(回線切替中はモバイル通信不可)強く推奨
利用端末LINEMO対応端末であること。eSIM利用時はeSIM対応・SIMロック解除済みか確認必須
本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード等(ブランド間乗り換えでは原則不要だが念のため手元に)任意

MNP予約番号は不要です:ソフトバンクからLINEMOへはブランド間乗り換えのため、MNP予約番号の発行手続きは不要。LINEMO申込画面でMy SoftBankと連携するだけで手続きが完結します。

04 ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え手順【5ステップ】

STEP1:事前準備を済ませる

  • My SoftBankにログインし、氏名・住所・支払い方法が最新か確認(古い場合は前日までに更新)
  • 端末の対応確認:LINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページで対応状況をチェック
  • SIMロック解除:2021年10月以前購入の端末はMy SoftBankから無料で手続き
  • メール・LYPプレミアム:継続の有無を決め、不要なサービスは解約しておく
  • データバックアップ:iCloudやGoogleアカウントで連絡先・写真・LINEトークを保存

STEP2:LINEMO公式サイトから申し込む

LINEMO公式サイトの「ソフトバンクからのりかえ」ページから申し込みます。

  • プランを選択(ベストプラン 3〜10GB or ベストプランV 30GB)
  • SIMタイプを選択(物理SIM or eSIM)
  • 「今の電話番号をそのまま使用する(ソフトバンクから)」を選択
  • 通話オプション(5分かけ放題 月550円・税込 / かけ放題 月1,650円・税込)の有無を選択

STEP3:My SoftBank連携と本人確認

申込途中でMy SoftBankのログイン画面に遷移します。

  • SoftBank ID・パスワードでログイン
  • ソフトバンクの契約情報が自動連携 → 氏名・住所等を確認
  • 支払い方法(クレジットカード or 口座振替)を設定
  • 本人確認書類のアップロードは原則不要(情報不一致がある場合のみ求められることがあります)

STEP4:重要事項確認・申込確定

重要説明事項ページを確認し、「同意して閉じる」にチェック。プラン・オプション・キャンペーン適用状況・手数料(3,850円・税込。CP適用時は0円)を最終確認して「申し込みを確定する」を押します。

STEP5:SIMの受け取り・回線切替・開通

物理SIMの場合:1〜3日後にSIMカードが届きます。「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLから回線切替手続き(受付時間:9:00〜20:30)を実施します。手続き後、最大15分程度で開通します。

eSIMの場合:申込後に届くメールからQRコードを読み取り、プロファイルをインストールすれば即時開通。18時頃までに申込・審査を完了させると当日中の開通がスムーズです。

切替完了時点でソフトバンク回線は自動解約され、LINEMOに番号が移行します。ソフトバンクへの連絡は不要です。

APN設定について:LINEMO対応端末は自動でAPN設定が入ります。通信ができない場合は、端末を再起動するか、iPhoneならiOS 14.5以上にアップデートしてください。Androidは「設定」→「ネットワーク」→「APN」からLINEMO指定のAPN情報を手動入力します。

05 ベストな乗り換えタイミング

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、月末(締め日前)がもっともお得です。

  • ソフトバンクの解約月は日割りなし(満額請求)のため、月初に乗り換えるとソフトバンクの月額料金を丸々1か月分支払うことに
  • LINEMOの初月は日割り計算で、データ容量は満額付与されるため、月の後半に開通するほど通信費がお得
  • ソフトバンクの締め日は10日・20日・月末の3パターン。My SoftBankの「契約情報」から確認できます
  • 締め日の3〜5日前に申し込むと、物理SIMの配送期間を考慮しても締め日前に開通が間に合います

月初の乗り換えは避けましょう:月初に切り替えるとソフトバンクの料金が満額請求されるうえ、LINEMOの日割り料金も加算され、二重支払いが数千円の損失になります。締め日をMy SoftBankで必ず確認してから手続きを進めてください。

06 乗り換え後にやること

  • LINEMOマイページで契約内容を確認 — データ残量・プラン・オプション状況をチェック
  • LINEギガフリーの動作確認 — LINEトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費にカウントされていないか確認(LINEニュース等の一部機能は対象外)
  • APN設定の確認 — 通信できない場合は手動設定または端末再起動
  • SoftBankメール持ち運びの手続き — 利用する場合はMy SoftBankから解約後31日以内に申込
  • LYPプレミアムの確認 — 不要なら解約手続きを。継続する場合は有料(月508円・税込)
  • ソフトバンクまとめて支払いの再設定 — LINEMOでもPayPayアプリから再連携が可能

07 乗り換えにかかる費用まとめ

項目金額(税込)備考
ソフトバンク 解約金0円短期解約(1年以内)の場合は最大1,100円
MNP転出手数料0円ブランド間乗り換えのため不要
LINEMO 契約事務手数料3,850円CP期間中は0円の場合あり
SIM発行手数料0円物理SIM・eSIMとも無料
切替月のLINEMO基本料0円二重請求なし
端末残債契約状況による分割残高はソフトバンクに支払い継続
SBメール持ち運び月330円利用する場合のみ
合計(通常時)3,850円CP適用時は0円

年間でどれくらい節約できる?

ソフトバンクの旧プランからLINEMOに乗り換えた場合の節約額をパターン別に試算しました。

利用パターンソフトバンク月額LINEMO月額月額節約年間節約
ライト(〜3GB)5,478円990円約4,488円約53,856円
ミドル(〜10GB)約5,478円2,090円約3,388円約40,656円
ヘビー(〜30GB)7,425円2,970円約4,455円約53,460円

※ソフトバンク側は家族割・光割なしの定価ベース。料金はすべて税込。LINEギガフリーによるLINE通話・トークのデータ消費ゼロも含めると、実際の節約効果はさらに大きくなります。

08 2026年5月のキャンペーン情報

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えで適用できるキャンペーンをまとめました。

注意:LINEMOの高額PayPayポイント還元(最大14,000〜16,000円相当)は「他社からのMNP」が対象で、ソフトバンクからの番号移行は対象外です。ソフトバンクからの乗り換えには専用の特典が用意されています。

キャンペーン内容SBからの乗り換え
基本料初月0円特典プラン月額+対象オプション料が初月0円対象
通話オプション割引CP25分かけ放題(月550円)が7か月間無料対象
事務手数料無料CP事務手数料3,850円が0円(不定期開催)対象
PayPayポイント還元最大14,000〜16,000円相当対象外
紹介キャンペーン被紹介者に最大10,000円相当対象外

ソフトバンクからの乗り換えの場合、基本料初月0円+通話オプション7か月無料+事務手数料無料CPの併用で、最大約8,500円相当がお得になります。最新のキャンペーン状況はLINEMO公式サイトで確認してください。

キャンペーンの詳細は「LINEMOのキャンペーンまとめ」でも解説しています。

09 よくあるトラブルと対処法

申込時に「契約情報では受付できません」エラーが出る

原因:ソフトバンクの請求先が家族名義など本人以外になっている場合に発生します。対策:ソフトバンク側で請求先情報を本人名義に変更してから申し込んでください。

回線切替後、圏外のまま通信できない

原因:APN設定が未完了、またはeSIMプロファイルの設定ミスが考えられます。対策:端末を再起動 → 機内モードをオン/オフ → APN設定を確認。iPhoneはiOS 14.5以上にアップデートすると自動設定されます。

SIMカードが届かない

原因:本人確認書類の不備(写真が不鮮明、住所不一致)で審査が保留になっているケースが多いです。対策:通常は15時までに審査完了で当日発送。1週間経っても届かない場合はLINEMOチャットサポート(9:00〜20:00)に問い合わせてください。

ソフトバンクまとめて支払いが使えなくなった

原因:LINEMOに乗り換えると自動で解除されます。対策:LINEMO契約後にPayPayアプリから「外部サービス連携」→「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO」を選択し、再連携してください。

10 よくある質問

Q. 電話番号はそのまま使えますか?

はい、ブランド間乗り換えで今の電話番号をそのまま引き継げます。MNP予約番号の発行も不要です。

Q. ソフトバンクで買った端末はそのまま使えますか?

LINEMOはソフトバンク回線のため、多くのソフトバンク端末がそのまま使えます。2021年10月以前購入の端末はSIMロック解除が必要な場合があるため、LINEMO公式の「動作確認端末」ページで事前に確認しましょう。

Q. LINEギガフリーはすぐ使えますか?

はい、LINEMO開通と同時にLINEギガフリーが自動適用されます。LINEトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになります。ただし、LINEニュース記事やスタンプショップ等の一部機能は対象外です。

Q. 家族割やおうち割光セットはどうなりますか?

LINEMOには家族割・おうち割光セットはありません。ソフトバンクでこれらの割引をフル活用していた場合、家族の残りの回線の割引額にも影響が出る可能性があります。乗り換え前に家族全員の料金シミュレーションを行いましょう。

Q. データ繰り越しはできますか?

LINEMOはデータ繰り越しに非対応です。余ったデータ容量は翌月に持ち越せません。また、速度制限後はベストプランで最大300kbps、ベストプランVで最大1Mbpsになります。

11 まとめ

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、ブランド間乗り換えでMNP予約番号不要・切替月の基本料0円・最短当日で完了します。事務手数料無料キャンペーンを活用すれば初期費用もほぼゼロ。年間約50,000円の節約+LINEギガフリーが手に入ります。

注意すべきポイントは事務手数料3,850円(税込)(CP適用で0円可)、SoftBankメールの持ち運びLYPプレミアムの無料終了乗り換えは月末がお得の4つ。この記事の手順どおりに進めれば、迷うことなく乗り換えが完了します。

この記事のまとめ

・同じソフトバンクグループのためMNP手続きがシンプルで最短当日に開通

・3GBなら月990円(税込)で月4,000円以上の節約が可能

・LINEギガフリーでLINE通話・トークのデータ消費がゼロ

・乗り換えは締め日の3〜5日前に申し込むのがベスト

・キャリアメールの持ち運び(月330円・税込)やLYPプレミアムの確認を忘れずに

LINEMOの料金プランや評判が気になる方は「LINEMOの評判・口コミ詳細レビュー」もあわせてご覧ください。

LINEMOと他の格安プランを比較したい方は「LINEMOとpovoを徹底比較」も参考になります。

格安SIM全体のおすすめランキングは「【2026年最新】格安SIMおすすめランキング」で紹介しています。

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