楽天モバイル vs ワイモバイル徹底比較!どっちがお得?【2026年5月最新】

楽天モバイル vs ワイモバイル 徹底比較!どっちがおすすめ?【2026年最新】 格安SIM比較

「楽天モバイルとワイモバイル、結局どっちがいいの?」と迷っていませんか。

この記事では、楽天モバイルとワイモバイルを料金・通信速度・通話・家族割・経済圏の5軸で徹底比較します。2026年6月のワイモバイル値上げ情報も反映した最新データで、家族構成別の年間シミュレーションや経済圏トータル比較まで解説します。

この記事の結論

楽天モバイルがおすすめな人:単身で割引なし・データ無制限がほしい人、通話無料を重視する人、楽天経済圏ユーザー。無制限3,278円(税込)+Rakuten Link通話無料+SPU+1倍は、単身コスパ最強の組み合わせです。

ワイモバイルがおすすめな人:家族2人以上でSoftBank光がある人、通信の安定性を重視する人、PayPay経済圏ユーザー。おうち割フル適用でM 30GBが1,958円(税込)、親子割で子どもは実質0円も可能です。

01 楽天モバイルとワイモバイルの基本スペック比較

まずは両サービスの主要スペックを一覧で比較します。

項目楽天モバイルワイモバイル
料金体系段階制(1,078〜3,278円)定額3プラン(S/M/L)
データ無制限○(3,278円で高速無制限)×(最大35GB)
最大割引後家族割で-110円おうち割等でS 858円/M 1,958円/L 3,058円
回線楽天自社+au回線ソフトバンク回線(サブブランド品質)
通話Rakuten Linkで無料22円/30秒(オプション別)
通信速度平均48.7Mbps(場所によりムラ大)平均200〜300Mbps超(安定)
データ繰り越しなし(段階制で自動調整)○(翌月繰り越し可能)
経済圏楽天市場SPU+1倍LYPプレミアム無料付帯
店舗サポート楽天モバイルショップソフトバンク/ワイモバイルショップ(全国多数)
契約事務手数料0円オンライン3,850円/店舗4,950円
海外利用月2GBまで追加料金なし有料ローミング
5G対応○(Sub6/ミリ波)○(ソフトバンク5G網で広域カバー)

最大の違いは「単身無制限+通話無料の楽天」vs「家族割引+安定回線のワイモバイル」です。単身か家族か、どの経済圏に属しているかで最適解がまったく変わります。

02 料金プランを比較【2026年6月値上げ情報も反映】

ワイモバイルは2026年6月2日からシンプル3 S/M/Lが一律220円値上げされます。旧プラン(シンプル/シンプル2)利用者も2026年7月1日から330円値上げとなるため、乗り換えを検討中の方は早めの判断をおすすめします。

月額料金の比較表

データ量楽天モバイル(税込)ワイモバイル 値上げ後(税込)ワイモバイル 最大割引後(税込)
〜3GB1,078円
5GB2,178円(3〜20GB帯)S 3,278円S 858円
20GB2,178円
30GB3,278円(無制限)M 4,378円M 1,958円
35GB3,278円(無制限)L 5,478円L 3,058円
無制限3,278円対応なし対応なし

割引なしでは楽天モバイルが全帯域で圧倒的に安い。値上げ後のワイモバイルM 4,378円は、楽天の無制限3,278円より1,100円高く、しかもデータ上限30GBです。しかしおうち割+PayPayカード割をフル適用すると形勢逆転。M 1,958円は楽天の20GB帯(2,178円)より220円安く、30GBまで使えます。

ワイモバイルの割引条件に注意:最大割引にはSoftBank光/Air契約(おうち割光セット)+PayPayカードが必要です。割引なしの値上げ後料金は5GB 3,278円と楽天の無制限3,278円と同額になります。必ず割引適用可否を確認してから選びましょう。

楽天モバイルの家族割引

楽天モバイルの「最強家族プログラム」は1回線あたり月110円割引です。ワイモバイルほどの割引インパクトはありませんが、手続きがシンプルで、すべての料金帯に一律で適用されます。

データ量通常料金(税込)家族割適用後(税込)
〜3GB1,078円968円
3〜20GB2,178円2,068円
20GB〜無制限3,278円3,168円

03 通信速度・エリアを比較

通信速度の比較

項目楽天モバイルワイモバイル
回線種別楽天自社回線(MNO)ソフトバンクサブブランド
昼(12時台)0.5〜60Mbps(エリア差大)平均200〜300Mbps(安定)
朝・夕方7〜70Mbps程度200〜327Mbps(安定)
4〜80Mbps程度100〜200Mbps台
速度のムラ0.24〜249Mbpsと大きい時間帯・場所を問わず安定
速度制限時原則なし(無制限)最大1Mbps(M/L超過時)

通信の安定性はワイモバイルが圧倒的に優勢です。mybest実測では昼休みでも200〜300Mbps超を記録しており、ソフトバンク本体網と同等の品質です。楽天モバイルはMNOなので昼の速度低下はありませんが、場所による速度のムラが非常に大きいのが弱点です。都市部では高速な一方、建物内・地下・地方では不安定な場合があります。

エリアカバーの比較

ワイモバイルはソフトバンクの4G/5Gネットワークをそのまま利用しており、人口カバー率99%超。地方・山間部・郊外でも圏外になりにくい安心感があります。楽天モバイルは都市部でのエリア整備が進んでいますが、地方では大手3社より弱い部分が残っています。なお、楽天はKDDIローミングの期限(2026年9月30日)が迫っており、エリアカバーの動向に注目が必要です。

通話の比較

項目楽天モバイルワイモバイル
国内通話Rakuten Linkで無料22円/30秒(税込)
10分かけ放題-(Link無料のため不要)880円/月(税込)
完全かけ放題-(Link無料)1,980円/月(税込)
通話品質IP電話(環境により品質にムラ)電話回線(安定・高品質)

コスト面ではRakuten Linkの通話無料が圧倒的。ワイモバイルで月30分通話すると22円×60回=1,320円/月が加算され、年間15,840円の差になります。ただしRakuten LinkはIP電話方式のため、屋内や地下で声が途切れる・着信に気づかないという口コミもあります。ビジネス通話や音質重視なら、ワイモバイルの電話回線のほうが安心です。

04 サービス・機能を比較【テザリング・海外・eSIM】

項目楽天モバイルワイモバイル
テザリング○(無制限・追加料金なし)○(契約容量内・追加料金なし)
海外利用月2GBまでプラン内無料有料ローミング
eSIM
キャリアメール○(楽メール)○(yahoo.ne.jp)
キャリア決済
データ繰り越し×(段階制のため不要)○(翌月繰り越し可能)
MNPワンストップ○(オンライン対応)○(オンライン対応)

テザリングを本格的に使いたいなら楽天モバイル一択です。無制限3,278円でテザリングも完全無制限のため、自宅に固定回線を引かずにスマホ1台でPC・タブレットの通信をまかなうことも現実的です。ワイモバイルはL 35GBが上限で、超過すると最大1Mbpsに制限されます。海外出張・旅行が多い方も、月2GBまで追加料金なしの楽天が便利です。

05 家族構成×割引条件別 年間シミュレーション

「単身か家族か」「どの経済圏か」で年間コストが劇的に変わります。4パターンで通信費+経済圏ポイント還元を含む実質年額を比較します。

パターン楽天モバイル(年額)ワイモバイル(年額)差額おすすめ
単身・割引なし・楽天経済圏実質33,336円
(3,278円×12-SPU6,000pt)
52,536円
(M 4,378円×12)
楽天19,200円安い楽天
単身・割引なし・PayPay経済圏39,336円
(3,278円×12)
実質40,536円
(M 4,378円×12-PayPay12,000pt)
楽天1,200円安い通話次第
夫婦2人・おうち割・光あり実質70,032円
(3,168円×2×12-6,000pt)
実質34,992円
(1,958円×2×12-12,000pt)
ワイモバイル35,040円安いワイモバイル
家族4人・おうち割+親子割実質93,264円
(親3,168×2+子968×2・12カ月-6,000pt)
実質34,992円
(親1,958×2+子0円×2・12カ月-12,000pt)
ワイモバイル58,272円安いワイモバイル

シミュレーション条件:ポイント還元は楽天SPU+1%(楽天市場月5万円利用で年6,000pt)、PayPay(LYPプレミアム+Yahoo!ショッピング月5万円利用で年約12,000pt)で試算。楽天は通話無料込み、ワイモバイルは通話別。子ども回線はワイモバイルS(858円)+親子割(-1,100円)で実質0円、楽天は〜3GB帯968円で計算。

ワイモバイル値上げ後は、単身・割引なしの場合に楽天との差がさらに拡大しています。一方、家族でおうち割をフル適用するパターンでは依然としてワイモバイルが圧倒的に有利です。

結論:単身で割引なしなら楽天が年19,200円安い。家族4人+おうち割なら、ワイモバイルが年58,272円安い。家族の人数と割引条件で「勝者」が完全に入れ替わります。

06 楽天経済圏 vs PayPay/Yahoo!経済圏トータル比較

通信費だけでなく、クレカ・通販・光回線まで含めた経済圏全体でどちらがお得かを比較します。

項目楽天経済圏PayPay/Yahoo!経済圏
モバイル特典SPU+1倍(楽天市場+1%)LYPプレミアム無料付帯
クレジットカード楽天カード(還元1%+SPU連動)PayPayカード(還元1%+ステップ)
ネット通販楽天市場(SPU最大16倍で大量還元)Yahoo!ショッピング(最大+5%等)
光回線楽天ひかりSoftBank光(おうち割で通信費-1,650円/月)
QR決済楽天ペイPayPay(実店舗カバー率トップ)
金融・証券楽天銀行・楽天証券(ポイント投資)PayPay銀行(今後連携強化予定)
最大の強みSPU一括管理でポイント最大化おうち割で通信費直接値引き+PayPay利便性

楽天経済圏は「楽天市場で月5万円以上買い物する人」ほど恩恵が大きいポイント最大化型です。SPU+7倍で年42,000pt還元なら、通信費39,336円をほぼポイントで相殺できます。一方PayPay/Yahoo!経済圏は「おうち割で通信費を直接値引き+実店舗のPayPay決済」で日常生活全体のコストを下げる実用型。ネット通販より実店舗での決済が多い方はPayPay経済圏のほうが恩恵を実感しやすいでしょう。

07 キャンペーンを比較【2026年5月最新】

キャンペーン楽天モバイルワイモバイル
MNP還元最大14,000pt(三木谷CP・終了日未定)最大15,000円相当PayPayポイント
初回申込特典MNP 10,000pt / 新規 7,000pt5〜18歳向け新規10,000円相当
月額割引親子割/ヤング割(-1,100円/月)
端末割引最大26,930円値引き+ポイント還元オンライン限定端末割引あり
シニア向け65歳以上実質1年無料(13,068円相当)60歳以上通話割引
紹介特典あり紹介者に最大10,000円相当

MNP還元の額面は楽天14,000ptとワイモバイル15,000円相当でほぼ同水準ですが、PayPayポイントのほうが実店舗を含め使い勝手が良いというメリットがあります。一方、楽天は端末セット割引の最大値が大きく、スマホも同時購入するなら楽天が有利です。65歳以上の方は楽天の実質1年無料キャンペーンが非常に強力です。

08 乗り換えコスト・手順を比較

項目楽天→ワイモバイルワイモバイル→楽天
MNP転出手数料無料無料
契約事務手数料3,850〜4,950円無料
違約金無料無料
合計コスト3,850〜4,950円完全無料
所要日数3〜5日(eSIMなら最短1.5時間)2〜7日
MNPワンストップ○(オンラインなら予約番号不要)○(オンラインなら予約番号不要)

ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えは完全無料で、コスト面のハードルが低いのが特徴です。逆方向の楽天→ワイモバイルは事務手数料3,850円(オンライン)がかかります。両社ともMNPワンストップに対応済みなので、オンラインならMNP予約番号なしで手続きが完結します。

09 口コミ・評判から見るリアルな満足度

楽天モバイルの口コミ傾向

良い口コミ:「月1万円近かったスマホ代が3,000円前後に」「データ無制限でギガを気にしなくていい」「Rakuten Linkで通話料ゼロ」。2025年の調査では満足・とても満足が約84.5%を占め、契約数も約930〜1,000万回線に到達しています。

悪い口コミ:「屋内・地下で圏外になる」「楽天リンクで声が途切れる」「地方出張で圏外ストレス」「楽天経済圏を使わない人にはメリットが薄い」。エリアとの相性で評価が二極化するのが特徴で、事前に自分の行動範囲での電波チェックが重要です。

ワイモバイルの口コミ傾向

良い口コミ:「地下でもビルの中でもしっかり繋がる」「実測200Mbps超で動画も仕事も快適」「ショップで対面サポートが受けられて安心」。速度と安定性への満足度が非常に高い傾向です。

悪い口コミ:「単身だと割高に感じる」「格安SIMと比べるとプランの自由度が低い」「ショップは予約制で急なトラブル時に不便」。割引なしの単身利用者からの不満が目立ちます。

10 使い方別おすすめ早見表

利用パターンおすすめ理由
月1〜3GB(ライトユーザー)楽天モバイル3GBまで1,078円は最安クラス
月10〜20GB(中容量)楽天モバイル20GBまで2,178円。ワイモバイルMは割引なし4,378円
無制限(ヘビーユーザー)楽天モバイル3,278円で完全無制限。ワイモバイルに無制限プランなし
家族3〜4人+SB光ありワイモバイルおうち割フル適用で年間5〜6万円の差
通話が多い楽天モバイルRakuten Linkで国内通話無料
通信安定性重視ワイモバイルソフトバンク回線で全時間帯200Mbps超
テザリング重視楽天モバイル無制限テザリングで固定回線の代替も可能
シニア(店舗サポート重視)ワイモバイル全国のソフトバンクショップで対面サポート
学生(動画・SNS多め)楽天モバイル無制限3,278円。光なし下宿でもテザリングで対応
サブ回線・デュアルSIM楽天モバイル3GBまで1,078円+通話無料の保険回線として最適

11 結局どっちがおすすめ?タイプ別に解説

楽天モバイルがおすすめな人

単身・割引条件を満たせない人 — 割引なしでも無制限3,278円(税込)。値上げ後のワイモバイルM(4,378円)より1,100円安く、しかも無制限+通話無料です。

通話が多い人 — Rakuten Linkで国内通話が追加料金なし。ワイモバイルで完全かけ放題を付けると月1,980円(税込)追加が必要で、年間23,760円の差が出ます。

楽天市場ヘビーユーザー — SPU+1倍+各種ポイントで通信費を実質ゼロ近くまで下げられます。楽天銀行・楽天証券との連携でポイント効率がさらに上がります。

ワイモバイルがおすすめな人

家族2人以上+SoftBank光がある人 — おうち割フル適用でM 30GBが1,958円(税込)。夫婦2人で年間34,992円(実質)は楽天の半額以下です。

通信の安定性を重視する人 — ソフトバンクサブブランドで昼休みでも200〜300Mbps超。リモートワークやオンライン会議など「繋がらないことが致命傷になる」用途に最適です。

子どもにスマホを持たせたい人 — 親子割でS 5GBが実質0円。家族4人でも通信費年34,992円(実質)に収まり、子ども分の追加負担がほぼゼロです。

12 まとめ

楽天モバイルとワイモバイルは「単身無制限+通話無料の楽天」vs「家族割引+安定回線のワイモバイル」と性質がまったく異なるサービスです。2026年6月のワイモバイル値上げにより、単身・割引なしでの楽天との差はさらに拡大しました。

迷ったら「SoftBank光を契約しているか」と「家族で何人使うか」をまず確認してください。光あり+2人以上ならワイモバイル、それ以外なら楽天モバイルが合理的な選択です。

最終結論まとめ

単身・データ無制限なら楽天モバイルが年19,200円安い。家族+SB光のセット割適用ならワイモバイルが年58,272円安い。通話無料は楽天(Rakuten Link)、通信安定性・店舗サポートはワイモバイル。

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