IIJmio vs mineo徹底比較!どっちがおすすめ?【2026年5月最新】

IIJmio vs mineo 徹底比較!どっちがおすすめ?【2026年最新】 格安SIM比較

「IIJmioとmineo、どっちも格安SIMの定番だけど結局どっちがお得なの?」と迷っていませんか。

この記事では、IIJmioとmineoを料金・通信速度・通話・端末セット・独自サービス・口コミの6軸で徹底比較します。端末込み2年間の総コスト(TCO)シミュレーションやデュアルSIM構成の提案も含め、2026年5月最新データで解説します。

この記事の結論

こんな人にはIIJmio:月額をとにかく安く抑えたい人、スマホ端末もセットで安く入手したい人、通話料11円/30秒で済ませたい人。5GB月950円(税込)+端末一括2,480円〜は業界最安級の組み合わせです。

こんな人にはmineo:中速でいいからデータ使い放題がほしい人、フリータンク・ゆずるね。を活用したい人、3キャリアから回線を選びたい人。マイそくスタンダード990円(税込)の1.5Mbps使い放題は唯一無二です。

01 IIJmioとmineoの基本スペック比較

まずは両サービスの主要スペックを一覧で確認しましょう。2025年後半〜2026年にかけて両社ともプランを大幅リニューアルしているため、最新の内容で比較します。

項目IIJmiomineo
料金体系定額8段階(2〜55GB)定額5段階(マイピタ 3〜50GB)+速度制限型(マイそく)
最安プラン2GB 850円(税込)マイそくスーパーライト 250円(32kbps)
通話料11円/30秒(アプリ不要)22円/30秒(mineoでんわアプリで10円/30秒)
回線ドコモ/au(2回線)ドコモ/au/ソフトバンク(3回線)
データ使い放題なしマイそく(1.5〜5Mbps)/ パケット放題Plus(1.5Mbps)
端末セットMNP大特価(一括2,480円〜)端末大特価セール(最大37,400円引き)
データ繰り越し○(翌月)○(翌月)※50GBは無期限
データシェア同一mioID内で自動シェアパケットギフト・フリータンク・パスケット
5G対応○(ドコモ/au)○(ドコモ/au/ソフトバンク)
eSIM対応○(ドコモ/au)
独自サービスシンプル設計フリータンク・ゆずるね。・マイネ王

最大の違いは「最安料金+端末大特価のIIJmio」vs「中速使い放題+独自コミュニティのmineo」です。シンプルに安さを追求するか、使い放題とコミュニティの楽しさを取るかで最適解が変わります。

02 料金プランを比較【IIJmio vs mineo 2026年最新】

2025年〜2026年にかけて両社ともプランを改定しています。IIJmioは5GB・10GBの値下げ+大容量帯の増量、mineoはマイピタ全コースのギガ増量(旧1GB→3GB、旧5GB→7GB、旧10GB→15GB、旧20GB→30GB)を実施しました。

IIJmio ギガプラン(音声SIM)料金一覧

データ容量月額料金(税込)備考
2GB850円eSIMデータ専用は440円
5GB950円人気プラン
10GB1,400円
15GB1,600円2026年3月値下げ(旧1,800円)
25GB2,000円旧20GB→25GBに増量
35GB2,700円旧30GB→35GBに増量
45GB3,300円旧40GB→45GBに増量
55GB3,900円旧50GB→55GBに増量

mineo マイピタ(デュアルタイプ)料金一覧

データ容量月額料金(税込)備考
3GB1,298円旧1GBから増量
7GB1,518円旧5GBから増量
15GB1,958円旧10GBから増量
30GB2,178円旧20GBから増量
50GB2,948円新設。夜間使い放題無料付帯

mineo マイそく料金一覧

プラン最大速度月額料金(税込)昼12〜13時の制限
スーパーライト32kbps250円
ライト300kbps660円32kbps
スタンダード1.5Mbps990円32kbps
プレミアム5Mbps2,200円200kbps

マイそくプレミアムは2025年の改定で最大速度が3Mbps→5Mbpsに増速、昼の制限速度も32kbps→200kbpsに緩和されました。メイン回線としても使いやすくなっています。

同容量帯で横並び比較

データ量の目安IIJmio(税込)mineo(税込)差額
小容量(2〜3GB)2GB 850円3GB 1,298円IIJmioが448円安い
中容量(5〜7GB)5GB 950円7GB 1,518円IIJmioが568円安い
10〜15GB10GB 1,400円15GB 1,958円IIJmioが558円安い(容量はmineo多い)
15GB15GB 1,600円15GB 1,958円IIJmioが358円安い
25〜30GB25GB 2,000円30GB 2,178円mineoは178円高いが5GB多い
35〜50GB35GB 2,700円 / 55GB 3,900円50GB 2,948円大容量はmineo有利
中速使い放題対応なしマイそく 990円(1.5Mbps)mineo一択

15GB以下ではIIJmioが全容量帯で安いのが明確です。特に5GB帯は950円 vs 1,518円(7GB)で月568円差、年間6,816円の開きになります。一方、大容量帯ではmineoが有利で、50GBプランは2,948円(税込)でIIJmioの55GB 3,900円(税込)より952円安く済みます。さらに「高速は不要、1.5Mbpsで十分」という方にはマイそくスタンダード990円(税込)が圧倒的にお得です。

2026年の料金改定ポイント:IIJmioは15GBプランが1,800円→1,600円(税込)に値下げ。mineoはマイピタ全コースのギガが増量され、同じ価格でより多くのデータが使えるようになりました。

03 通信速度を比較【みんそく実測データ】

格安SIMを選ぶうえで気になるのが通信速度です。みんそくの直近3か月の実測データをもとに比較します。

時間帯IIJmio 下りIIJmio 上りmineo 下りmineo 上り
72.38Mbps15.16Mbps98.87Mbps18.17Mbps
昼(12〜13時)27.61Mbps12.78Mbps24.10Mbps12.43Mbps
夕方78.64Mbps13.52Mbps36.41Mbps9.44Mbps
81.54Mbps15.08Mbps95.25Mbps16.30Mbps

みんそく平均では、朝・夜はmineoが速く、昼・夕方はIIJmioが速いという傾向が見られます。どちらも昼12〜13時は速度が落ちるものの、24〜28Mbps程度あればWebブラウジングやSNSは問題なく利用できます。

ただし、個別のレビューでは「mineoは昼1Mbps未満に落ちることもある」「IIJmioは近年回線増強で改善傾向」といった声もあり、エリア・回線タイプ・時期によってばらつきがある点には留意が必要です。

mineoマイそくの昼制限に注意:マイそくスタンダードは平日12〜13時に32kbpsに制限されます(プレミアムは200kbps)。この時間帯にスマホを使う方はマイピタ+パケット放題Plusの組み合わせを検討しましょう。

04 通話料金・オプションを比較

項目IIJmiomineo
基本通話料11円/30秒(アプリ不要)22円/30秒(mineoでんわで10円/30秒)
5分かけ放題500円/月
10分かけ放題700円/月550円/月(CP中220円)
完全かけ放題1,400円/月1,210円/月
10分通話パック110円/月

通話料はIIJmioの11円/30秒が圧倒的に安い(mineoの半額)。月10分の通話でも年間2,640円の差になります。かけ放題を付けない短時間通話メインの方にはIIJmioが有利です。

一方、かけ放題オプションはmineoが安い傾向です。10分かけ放題はキャンペーン中220円/月、完全かけ放題は1,210円/月とIIJmioより190円安くなります。通話スタイルに応じて選びましょう。

05 サービス・機能を比較

料金以外のサービス面も比較しておきましょう。

項目IIJmiomineo
テザリング○(無料)○(無料)
店舗サポート△(ビックカメラ等で契約のみ)○(専用ショップで対面サポート)
キャリアメール○(有料)○(無料)
家族割○(同一mioIDでシェア)○(家族割 最大165円引き/回線)
光セット割△(IIJmioひかり)○(eo光など)
端末販売○(MNP大特価が強力)○(端末セール)
コミュニティ○(マイネ王・フリータンク・ゆずるね。)
データ使い放題○(マイそく・パケット放題Plus)

サービスの「厚み」ではmineoが圧倒的です。フリータンクで月最大1GB引き出し、ゆずるね。達成で夜間フリー、マイネ王コミュニティでユーザー同士の情報交換と、工夫するほどお得になる仕組みが揃っています。

IIJmioはシンプル設計が持ち味で、端末販売の安さ同一mioID内のデータシェアが家族利用に便利です。

06 端末込み2年間TCO比較【差別化】

格安SIMの真のコストは「月額料金+端末代」の総額です。ミドルレンジ端末を例に、3つの購入パターンで2年間の総コスト(TCO)を比較します。

プラン帯IIJmio端末大特価セットmineo端末セットSIMフリー別購入+IIJmio
5GB/月25,280円
(950円×24+端末2,480円)
51,432円
(7GB 1,518円×24+端末15,000円)
57,800円
(950円×24+端末35,000円)
15GB/月40,880円
(1,600円×24+端末2,480円)
61,992円
(15GB 1,958円×24+端末15,000円)
73,400円
(1,600円×24+端末35,000円)
30GB/月67,280円
(2,700円×24+端末2,480円)
67,272円
(30GB 2,178円×24+端末15,000円)
99,800円
(2,700円×24+端末35,000円)

※ 端末価格は2026年5月時点のセール想定価格。IIJmio MNP大特価≒2,480円、mineo端末セット≒15,000円、SIMフリー市場価格≒35,000円で試算。

5GB・15GB帯ではIIJmio端末大特価セットが圧勝です。5GBではmineo端末セットより26,152円安く、SIMフリー別購入より32,520円安い結果になります。端末をMNP大特価で購入するだけで2年間で約3万円のコスト削減が実現します。

一方、30GB帯ではmineo端末セットとほぼ同額(差額わずか8円)。mineoの30GBプラン(2,178円)がIIJmioの35GB(2,700円)より月522円安いため、2年間のプラン差が端末価格差をほぼ吸収しています。

07 IIJmio+mineoデュアルSIM構成【提案】

IIJmioとmineoは対立ではなく「組み合わせ」で真価を発揮する選択肢でもあります。

項目内容
メイン回線IIJmio 5GB 950円(税込)→ 高速データ+通話用(11円/30秒)
サブ回線mineo マイそくスタンダード 990円(税込)→ 1.5Mbpsデータ使い放題
月額合計1,940円(税込)
得られるもの高速5GB+中速1.5Mbps使い放題+通話11円/30秒

月1,940円(税込)で「高速5GB+中速使い放題+通話11円/30秒」のフルセットが手に入ります。普段はmineoの1.5Mbpsで過ごし、動画視聴やアプリダウンロードなど高速が必要な場面だけIIJmioの5GBを使う運用です。SNS・音楽ストリーミング・標準画質動画は1.5Mbpsで十分実用的です。

デュアルSIMの注意点:mineoマイそくは平日12〜13時に32kbps制限になります。この時間帯はIIJmio側の回線に切り替えましょう。また、eSIM対応端末が必要です(IIJmioはeSIM対応済み)。

08 キャンペーンを比較【2026年5月最新】

キャンペーンIIJmiomineo
月額割引ハッピープライス(5〜15GB最大6カ月割引)春のマイネオ割(最大6カ月 748〜858円引き)
端末割引スマホ大特価セール(MNP一括2,480円〜)端末大特価セール(最大37,400円引き)
通話割引かけ放題+数カ月無料10分かけ放題6カ月220円/月
データ系パケット放題Plus無料付帯(15GB以上)
初期費用MNPで事務手数料割引あり紹介URL経由で事務手数料優遇

IIJmioは端末の安さが最大の武器です。MNP大特価セールでAndroid端末が一括2,480円〜は他社を圧倒します。SIMのみ契約でも初期費用割引+月額割引があり、端末不要なら半年間で約5,700〜6,900円程度お得になる計算です。

mineoは月額割引の充実度が魅力です。春のマイネオ割でマイピタ3GB+パケット放題Plus(1.5Mbps使い放題)が月660円(税込)〜で最大6カ月利用可能。半年間で約6,000〜9,000円お得になる計算で、SIMのみ契約ならmineoの方が有利になるケースが多いです。

09 口コミ・満足度を比較

IIJmioの口コミ傾向

良い口コミ:「月額料金が安い」「端末セットの割引が大きい」「通話料11円/30秒がアプリ不要で便利」「プランの段階が細かく選びやすい」「料金に満足が約97%」

悪い口コミ:「昼12〜13時の速度低下が気になる」「店舗がほぼなく対面サポートが弱い」「大手キャリアやahamoと比べると速度は劣る」

mineoの口コミ傾向

良い口コミ:「パケット放題Plus・マイそくの使い放題が便利」「コミュニティの雰囲気が良い」「3回線対応で乗り換えやすい」「顧客満足度調査で格安SIM部門1位」「追加データが1GBあたり約100円と安い」

悪い口コミ:「昼の速度低下がひどい時がある」「プラン体系が複雑で選びにくい」「サポート品質が安定しない」

業界シェア・満足度データ

2026年2月のMMD研究所調査によると、MVNOメイン利用シェアはIIJmioが15.2%で1位mineoが13.6%で2位です。NPSはIIJmioが-2.0、mineoが-4.0とIIJmioがやや上回っています。一方、mineoは各種顧客満足度調査(オリコン、JCSI等)で格安SIM部門1位を獲得しており、総合的な顧客体験への評価は非常に高いです。

10 乗り換えコスト・手順を比較

IIJmio⇔mineo間の乗り換えコストをまとめます。

費用項目IIJmio → mineomineo → IIJmio
MNP転出手数料0円0円
事務手数料(乗り換え先)3,300円(税込)3,300円(税込)
SIM発行手数料440円(税込)220〜447円(税込)
違約金0円0円
合計約3,740円約3,520〜3,747円

どちらの方向でも約3,500〜3,800円で乗り換え可能です。MNPワンストップにも両社とも対応しており、手続きはオンラインで完結します。物理SIMなら4〜10日、eSIMなら2〜3日で切り替えが完了します。

乗り換えタイミングのコツ:IIJmioは解約月が非日割り(月額満額請求)のため、IIJmio→mineoは月末切り替えがお得です。mineo→IIJmioはどちらも日割りのためタイミングの自由度が高いです。

11 結局どっちがおすすめ?タイプ別に解説

IIJmioがおすすめな人

月額を1円でも安くしたい人 — 5GB 950円(税込)は業界最安級。15GBでも1,600円(税込)とmineoより358円安く、年間4,296円の差になります。

スマホ端末をセットで安く買いたい人 — MNP大特価で端末一括2,480円〜。2年間TCOではSIMフリー別購入と比べて最大32,520円の差が出ます。

通話料を抑えたい人(かけ放題なし派) — 11円/30秒はアプリ不要で自動適用。mineoの半額のため、月10分の通話で年2,640円、月30分なら年7,920円の節約です。

一人暮らし・学生 — シェア機能が不要で料金の安さを追求できる環境では、全容量帯でIIJmioが有利。端末セール活用で初期費用も大幅に抑えられます。

mineoがおすすめな人

データ使い放題を安く使いたい人 — マイそくスタンダード990円(税込)で1.5Mbps使い放題。SNS・音楽・標準画質動画なら十分実用的で、プレミアム(5Mbps)ならテザリングも快適です。

フリータンク・ゆずるね。を楽しみたい人 — 独自コミュニティ「マイネ王」でデータ融通が活発。フリータンクで月最大1GB引き出し、ゆずるね。達成で夜間フリーなど、工夫するほどお得になります。

ソフトバンク回線を使いたい人 — ドコモ・au・ソフトバンクの3回線対応はmineoならでは。IIJmioはソフトバンク非対応のため、SB回線が強いエリアに住んでいる方はmineo一択です。

家族利用・シニア — 家族割(最大165円引き/回線)とパケットギフトで別名義のままデータシェアが可能。3キャリア対応なので家族全員が今の回線のまま乗り換えやすいです。

12 まとめ

IIJmioとmineoは「最安料金+端末大特価のIIJmio」vs「中速使い放題+独自コミュニティのmineo」と方向性が異なるサービスです。15GB以下の料金ではIIJmioが全帯域で優位、端末込み2年間TCOでは5GB帯で最大32,520円の差がつきます。一方、大容量帯ではmineoが有利で、使い放題はmineo一択です。

そして最もコスパが高いのがIIJmio+mineoのデュアルSIM構成。月1,940円(税込)で高速5GB+中速使い放題+通話11円/30秒という、どちらか単体では実現できない最強の組み合わせが完成します。

MVNOシェアではIIJmioが15.2%で1位、mineoが13.6%で2位と、どちらも選んで間違いのない定番サービスです。迷ったらまずはIIJmio、使い放題が必要ならmineoを選びましょう。

この記事のまとめ

IIJmioは端末セールが強く、mineoは中速使い放題が魅力

料金はIIJmioが小〜中容量で最安、mineoは大容量・使い放題で最安

端末も安く買いたいならIIJmio、独自サービスを楽しむならmineo

どちらもMVNOのため平日昼の速度低下は共通の弱点

デュアルSIM構成(月1,940円)が最もコスパが高い

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