ahamo vs LINEMO徹底比較!どっちがおすすめ?【2026年5月最新】

ahamo vs LINEMO 徹底比較!どっちがおすすめ?【2026年最新】 格安SIM比較

「ahamoとLINEMO、30GBで同じ2,970円だけど結局何が違うの?」「自分にはどっちが合っている?」と迷っていませんか。

この記事では、ahamoとLINEMOを料金・通信速度・通話・海外利用・LINEギガフリー・サービス機能の6軸で徹底比較します。2026年5月時点の最新データをもとに、利用パターン別の年間シミュレーションも交えて、あなたにぴったりのサービスを解説します。

この記事の結論

30GBプランは同額2,970円(税込)でも、使い分けは明確です。

ahamo:海外出張・旅行が多い人、80GB以上の大容量が必要な人、通話が多い人。海外82カ国30GB無料+完全かけ放題が月550円安いのが決め手。

LINEMO:LINE通話・トークが多い人、月3~10GBで足りるライト層、PayPay経済圏ユーザー。LINEギガフリー+3GB 990円~の柔軟なプランが強み。

01 ahamoとLINEMOの基本スペック比較【2026年5月最新】

まずは両サービスの主要スペックを一覧で比較します。LINEMOは旧来の「3GB/20GB」固定制からベストプラン系に刷新されており、段階制と30GB定額の2本立て構成に変わっています。

項目ahamoLINEMO
回線ドコモ回線ソフトバンク回線
料金プラン30GB 2,970円 / 110GB 4,950円3GB 990円 / 10GB 2,090円 / 30GB 2,970円(段階制)
5分通話無料○(プラン込み)○(ベストプランVのみ込み / ベストプランは+550円)
完全かけ放題+1,100円/月+1,650円/月(ベストプランV専用は+1,100円)
海外利用82カ国 月30GB無料有料オプション(別途申込が必要)
LINEギガフリー×○(トーク・通話・ビデオ通話がデータ消費0)
大容量プラン110GB(大盛り 4,950円)最大30GBまで
速度制限時最大1MbpsベストプランV 30GB超~45GB:最大1Mbps / 45GB超:128kbps
テザリング○(無料)○(無料)
eSIM対応
店舗サポート△(ドコモショップで有料対応あり)×(オンライン専用)
端末販売○(iPhone・Android取扱あり)×(SIMのみ)
契約事務手数料0円0円
解約金0円0円
データ繰り越し××

30GBプランは同額2,970円(税込)ですが、ahamoには「海外30GB無料」「大盛り110GB」「かけ放題が安い」「端末販売あり」LINEMOには「LINEギガフリー」「3GB 990円からの段階制プラン」「速度制限が段階的」という明確な違いがあります。

02 料金プランを徹底比較

データ容量別の料金差

データ容量ahamo(税込)LINEMO(税込)差額
3GB2,970円(30GBプラン)990円(ベストプラン)LINEMO 1,980円安い
10GB2,970円(30GBプラン)2,090円(ベストプラン)LINEMO 880円安い
30GB2,970円2,970円(ベストプラン / ベストプランV)同額
80~110GB4,950円(大盛り110GB)対応プランなしahamo一択

料金の構造は明快です。月10GB以下ならLINEMOが圧倒的に安く、30GBは同額、80GB以上はahamo一択。ahamoは30GBの1プラン制のため「3GBしか使わない月」にも2,970円かかるのがデメリットです。一方LINEMOのベストプランは段階制で、使った分だけの支払いができるため無駄がありません。

dカード特典でahamoはさらにお得に

ahamoはdカードで料金を支払うと月+1GB、dカード GOLDなら月+5GBのボーナスパケットが付与されます。dカード GOLD利用者なら実質35GBを2,970円(税込)で使える計算になり、コスパがさらに向上します。

03 通信速度・エリアを比較【2026年最新実測】

2026年4月更新のみんそく等の実測データをもとに、時間帯別の速度を比較します。

時間帯ahamo(下り)LINEMO(下り)
約155Mbps約154~158Mbps
約98Mbps約39~55Mbps
夕方約114Mbps約113~119Mbps
約98Mbps約98~100Mbps
深夜約101Mbps約83~92Mbps

朝・夕方・夜はほぼ互角ですが、昼の混雑時間帯はahamoが約98Mbpsと安定しているのに対し、LINEMOは39~55Mbps程度に落ち込む傾向があります。とはいえLINEMOでも39Mbps以上は出ており、動画視聴やSNS利用には十分な速度です。

エリアカバー率と地方での差

エリアカバー率はどちらも人口カバー率99%超で大差ありません。ただし地方・山間部・農村部での安定性はドコモ回線のahamoに分があります。都市部ではどちらも快適ですが、地方在住の方や出張で山間部に行くことが多い方はahamoのほうが安心です。

速度制限時の使い勝手

ahamoは容量超過後も常に最大1Mbpsで通信でき、SNS・地図・YouTubeの360p視聴程度なら実用的に使えます。LINEMOはベストプランVで30GB超~45GBまでは最大1Mbps、それ以上は128kbpsまで低下するため、超過後の使いやすさではahamoが優勢です。

04 通話料金を比較

項目ahamoLINEMO
基本通話料22円/30秒22円/30秒
5分かけ放題プラン込み(追加料金なし)ベストプランV:込み / ベストプラン:+550円/月
完全かけ放題+1,100円/月+1,650円/月(ベストプランV専用は+1,100円)
留守番電話×(非対応)○(月220円)

完全かけ放題の年間差額に注意:ahamoの完全かけ放題は月1,100円、LINEMOベストプランは月1,650円。月550円の差は年間6,600円になります。電話をよくかける方はahamoのほうが年6,600円お得です。ただしLINEMOのベストプランV専用オプション「通話定額 for V」は月1,100円でahamoと同額になります。

なお、LINEMOは通話オプション割引キャンペーンを実施中で、5分かけ放題が最大7カ月間無料、完全かけ放題も7カ月間550円引きで利用できます。短期的にはLINEMOの通話コストが大きく下がります。

05 海外利用を比較 — ahamo圧勝の理由

項目ahamoLINEMO
対象国数82カ国・地域有料ローミングのみ
無料データ量月30GBまで追加料金なしプラン内無料枠なし
追加手続き不要(SIM差し替えだけで利用可能)海外パケットし放題等の別契約が必要
長期滞在制限連続15日超で128kbps制限

海外利用はahamo圧勝です。82カ国で月30GBまで追加料金なし・申し込み不要は他社にない圧倒的な強みです。LINEMOで海外データ通信を使うには別途WiFiレンタルやパケットし放題(別料金)が必要です。海外出張・旅行が年1回以上ある方はahamoを選んでおくと、海外WiFi代(1回約5,000円~)を丸ごと節約できます。

06 LINEギガフリーの実力 — 月いくら分お得?

LINEMOだけの強みLINEギガフリーの実効節約額を数値で見てみましょう。LINEアプリのトーク・画像送受信・音声通話・ビデオ通話・VOOMがすべてデータ消費ゼロになります。

LINE利用パターン月間データ節約量月額換算(3GBプラン基準)
トーク+画像(1日50通)約0.15GB約50円相当
音声通話 1日30分約0.3GB約100円相当
ビデオ通話 1日30分約4.5GB約1,500円相当
音声20分+ビデオ10分/日約1.7GB約560円相当

LINEビデオ通話を1日30分使う方なら月4.5GB、月約1,500円相当の節約になります。3GBプラン(990円)の1.5倍のデータを実質タダで使える計算です。さらにデータ超過時でもLINEだけは高速通信が維持されるため、「ギガが足りなくてもLINEは使える」という安心感があります。

LINEギガフリーの対象外:LINEニュース記事の詳細閲覧・スタンプショップの利用・外部リンクへのアクセスはデータ消費の対象です。トーク・通話・ビデオ通話が中心ならほぼ全てカバーされます。

07 サービス・機能の違いを比較

料金や速度以外にも、サービス面での違いが選択のポイントになります。

項目ahamoLINEMO
テザリング○(無料)○(無料)
eSIM対応
店舗サポート△(ドコモショップで有料サポート 約3,300円)×(完全オンライン専用)
キャリアメール△(ドコモメール持ち込み可・有料)△(ソフトバンクメール持ち込み可・有料)
キャリア決済○(d払い対応)○(ソフトバンクまとめて支払い対応)
端末販売○(iPhone・Android取扱あり)×(SIMのみ提供)
家族割△(回線数カウントのみ、料金割引なし)×(対象外)
光セット割×(ドコモ光セット割 対象外)×(ソフトバンク光セット割 対象外)
MNPワンストップ○(予約番号不要で乗り換え可能)○(予約番号不要で乗り換え可能)

注目すべき違いは店舗サポートと端末販売です。ahamoは2025年11月末から一部販路で店頭契約にも対応し始めており、有料(約3,300円~4,950円)ですがドコモショップでの対面サポートが受けられます。LINEMOは完全オンライン専用のため、手続きに不安がある方はahamoのほうが安心感があります。

08 利用パターン別 年間総額シミュレーション

4つの利用パターンで年間総額を比較します。かけ放題はahamo+1,100円、LINEMO+1,650円で計算しています。

利用パターンahamo(年額)LINEMO(年額)差額
月3GB・通話なし・海外なし35,640円11,880円LINEMO 23,760円安い
月30GB・かけ放題・海外なし48,840円55,440円ahamo 6,600円安い
月30GB・かけ放題・海外年2回48,840円約65,440円ahamo 約16,600円安い
月110GB・かけ放題72,600円対応プランなしahamo一択

※かけ放題の通話料金を含めた年額。海外ありのLINEMOは海外WiFiレンタル(年2回×約5,000円)を加算。

ライト利用者ではLINEMOが年間23,760円安いのが最大のポイント。ahamoは30GB固定のため、3GBしか使わない月にも2,970円かかります。一方、通話+海外利用ありのパターンではahamoが約16,600円安い。かけ放題の差額(年6,600円)+海外WiFi代(約10,000円)がそのまま効いてきます。

09 キャンペーンを比較【2026年5月最新】

キャンペーンahamoLINEMO
MNP還元dポイント最大20,000ptPayPay最大16,000円相当(増額時は最大20,000円相当)
基本料割引基本料最大3カ月0円
通話オプション5分かけ放題 最大7カ月0円
大容量特典大盛り最大3カ月実質無料(ポイント還元)
端末割引MNP対象機種 最大58,201円割引—(端末販売なし)
紹介特典紹介者 最大7,000pt / 被紹介者 最大13,000pt紹介者 2,000PayPay / 被紹介者 最大10,000PayPay
経済圏dポイントPayPay / Yahoo!

ahamoはMNPポイント還元と端末割引が充実。スマホも一緒に購入するならahamoが圧倒的に有利です。LINEMOは基本料3カ月0円+通話オプション7カ月無料+PayPayポイント還元の三重取りで、乗り換え初期の月額負担をほぼゼロにできます。SIM単体での乗り換えなら、初年度トータルのお得度はLINEMOが上回るケースが多いです。

キャンペーン情報は2026年5月時点のものです。特にLINEMOのPayPayポイント還元額は増額期間が頻繁に変動するため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

10 口コミ・評判で見る両社の満足度

ahamoの口コミ傾向

良い評判:「昼も夜も動画が止まらない」「ドコモ回線で地方でも安心」「海外ローミングが神」「30GB+5分通話込みでコスパが良い」という速度・機能面の満足度が高い口コミが目立ちます。

悪い評判:「店舗サポートがほぼない」「チャットの応対が遅い」「オンライン手続きが難しい家族には勧めづらい」「家族割が実質適用外」など、サポート面への不満が中心です。

LINEMOの口コミ傾向

良い評判:「ソフトバンク時代の月1万円が2千円程度に」「LINEギガフリーで通話が多い家族に最適」「PayPayキャンペーンで実質数カ月タダ」「格安SIMからの乗り換えで速度改善」と、料金とキャンペーンへの満足度が高い傾向です。

悪い評判:「データ繰り越しができない」「場所によっては電波が不安定」「店舗サポートが一切ない」「サポートの説明が不十分」という声があります。特にデータ繰り越し不可への不満は他社との比較で目立ちます。

11 乗り換えコスト・手順を比較

乗り換えにかかる費用

項目ahamo → LINEMOLINEMO → ahamo
MNP転出手数料0円0円
契約事務手数料LINEMO側で0円ahamo側で0円
解約金ahamo側 0円LINEMO側 0円(契約初月のみ990円の場合あり)
開通までの日数eSIM:最短1時間 / SIM:2~4日eSIM:最短1時間 / SIM:3~6日

どちらもMNPワンストップ方式に対応しているため、MNP予約番号の手動取得が不要です。乗り換え先の公式サイトから申し込むだけで手続きが完結します。eSIMを選べば最短1時間で開通可能です。

月末の乗り換えは二重払いに注意:解約月は日割りにならず満額請求されるため、月末ギリギリではなく月初~中旬に切り替えるのがおすすめです。

12 結局どっちがおすすめ?タイプ別に解説

ahamoがおすすめな人

海外出張・旅行が年1回以上ある人 — 82カ国で月30GB無料は他社にない唯一の強み。海外WiFiレンタル代(1回約5,000円~)を丸ごと節約できます。

月80GB以上の大容量が必要な人 — 大盛り110GBが月4,950円(税込)。LINEMOには30GBを超えるプランがないため、大容量はahamo一択です。テレワークやテザリング中心の方にも最適です。

電話をよくかける人 — 完全かけ放題が月1,100円(LINEMOのベストプランより550円安い)。年間6,600円の差は大きいです。5分かけ放題も標準込みで追加料金がかかりません。

地方在住・山間部への出張が多い人 — ドコモ回線はカバー率・安定性で業界トップクラス。地方や屋内でもつながりやすいのがahamoの強みです。

端末も一緒に購入したい人 — ahamoはiPhone・Androidの端末販売があり、MNP割引で最大58,201円引き。LINEMOはSIMのみの提供です。

LINEMOがおすすめな人

LINE通話・ビデオ通話をよく使う人 — LINEギガフリーでビデオ通話1日30分なら月4.5GB(約1,500円分)の節約。データ超過時もLINEだけは高速通信が維持されます。

月3~10GBで足りるライト利用者 — 3GB 990円(税込)~の段階制でahamoより年間最大23,760円安く使えます。使った分だけの支払いで無駄がありません。

PayPay・Yahoo!経済圏ユーザー — PayPay還元+基本料3カ月0円のキャンペーンで乗り換え初期コストが非常に低い。Yahoo!ショッピングやPayPay利用が多い方ほどお得です。

学生・子ども用のスマホを検討中の方 — 3GB 990円で維持できるため保護者の負担が軽く、LINEギガフリーで友達とのやり取りもギガを気にせず使えます。

13 まとめ — 迷ったときの判断基準

最終結論

海外利用あり or 大容量 or 通話重視 → ahamo

LINEヘビー or ライト利用(月10GB以下) or PayPay経済圏 → LINEMO

迷ったら、まず海外利用の有無を確認。海外に行くならahamo一択。行かないなら月間データ使用量で判断しましょう。10GB以下ならLINEMO、30GB以上ならahamoがベストです。

ahamoとLINEMOは30GB同額2,970円(税込)でも「海外・大容量・通話 → ahamo」「LINEヘビー・ライト利用 → LINEMO」と使い分けが明確です。年間シミュレーションでは、ライト利用者でLINEMOが最大23,760円安く、海外利用+通話ありではahamoが約16,600円安くなります。

どちらもキャリア本家と同等品質のオンライン専用プランで、MVNOのような昼の速度低下もありません。初期費用0円・解約金0円・MNPワンストップ対応と、乗り換えのハードルは非常に低いので、まずは気になるほうを試してみてはいかがでしょうか。

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この記事のまとめ
  • ahamoは30GB 2,970円、LINEMOは3GB 990円~と異なる価格帯
  • 中~大容量ならahamo、少量+LINE中心ならLINEMOが最適
  • 海外利用はahamo(82カ国30GB無料)が圧倒的に強い
  • 昼の速度安定性はahamoが優位、朝夕夜はほぼ互角
  • キャンペーンは端末購入ならahamo、SIM単体ならLINEMOがお得
  • どちらも初期費用0円・解約金0円で気軽に試せる
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